長野のだるま屋さん・日本大師達磨です

今年も12月を迎えることができました。

これもひとえに皆様からのご愛顧、ご支援のおかげでございます。

心より感謝申し上げます。

災害のあった地域もあり、遅ればせながらお見舞い申し上げます。

だるまさんづくりを通して、お客様一人一人と向き合いながら対応させていただいておりますが、来たる年がよい年になりますよう願っております。

「だるまさんは心の支え」「目を入れるのが楽しみなんだよ」と暮れにお会いした方の声が励みになっております。

皆さま、よいお年をお迎えくださいね。

12/31夜中～1/1～4まで、大門町・善光寺信号の東にてだるまさんを販売します。

お気軽にお立ち寄りくださいませ。

ご来店お待ちしております！

12月も後半。

お正月も近いので、長野駅にある長野市観光情報センターの側にも弊社だるまさんを飾っております。

ぱぁーっと明るくなりました！

兵庫県西宮市で新しくお店をオープンされる方に、商売繁盛、千客万来のだるまさんをプレゼントしたいというご注文をいただきました。

お腹にはお店の名前を、そして背中にはメッセージと贈った方のお仕事につながる「いちご」のイラストを入れさせていただきました。

ありがとうございます。

今年は19日の朝から小雪舞う、寒い日になりました。
近年花火大会（23日）が有名になりましたが、西宮神社様のえびす講が本家本元です。

日曜日なのでご家族連れも多く、お子様もチラホラ。

買いに来ていただいたお客様が一言。

「今日から家族が増えるからね」

「？？？」の私たち。

「だるまさんが一つ増えることが家族が増えることだよ」と教えていただき、涙が出る思いです。

寒い中ありがとうございます！

お客様に支えられております！

良い一年をお過ごしくださいね。

来年の干支だるまさんが完成しました。

お腹には干支の戌を書いています。

人付き合いをしっかりする年に（忠犬ハチ公のように）という意味合いと、おいぬ様から老いない不老長寿を祈願しています。

よろしければぜひお求めください。購入ページはこちらです。

お気づきの方もいらっしゃるでしょうか？

10月から1月末まで、長野駅の観光案内センターお隣のコーヒーショップに、当社のだるまさんの展示コーナーがございます。

ぜひ一度お立ち寄りの上ご覧くださいませ。

11月19日～20日は長野市のえびす講。

ぜひ東町の西宮神社へお参りにお越しください。

熊手とだるまさんの市も行っております。

縁起物で、商売繁盛、五穀豊穣、健康祈願してみませんか。

もちろん当店も出店させていただきます。

リピーターさんも新規の方もお待ちしております！

結婚式に合わせお作りしました。

女性の顔の姫達磨さんも可愛いです。
どうぞ末永くお幸せに！

ご多幸とご健康お祈りいたします。

すっかり信州も涼しくなり、秋になりました。

すごしやすく、だるまさんづくりにはもってこいの季節になりました。

夜には近所でお祭りのお囃子や花火も聞こえてきます。

さて、衆議院も解散。

選挙の秋に。

弊社も日々冬のだるまさん販売のシーズンに向けて、頑張って製造中です！

ウエディングのお祝いや目入れ式（入瞳式）に使うだるまさんのご注文が多くなってまいりました。

何なりとご相談承ります。

それとともに「だるまさんの座布団も一緒に」とご注文のカップルも。

かわいいバラの花をお届けします。

いかがですか？

今年の夏は、夏らしいカンカン照りの日は少なかったのですが、空はどんより、気温は蒸し暑かったです。

また、割と雨が多く、日照不足の夏でした。

だるまさんもカラッと乾かず、晴れ間をみて半日乾かすのですが、午後は雨降りになったり…。

この夏は、そんな中作業をしておりました。

それでもやはりいつも通り、お盆過ぎには急に涼しくなりました。

明日から9月。秋ですが夏と変わらず、一生懸命せっせと製造しております。

8月18日付の日本経済新聞長野版に“老舗の研究”という特集で、当社の歴史的背景についての記事が掲載されました。

取材に見えた宮内支局長さん、お世話になりました。

今回、日本経済新聞社様のご厚意で記事をこのホームページで掲載することができました。

ぜひご覧ください！

梅雨明けは例年より早かったのに、毎日じめじめとした蒸し暑い日々でした。

だるまさんもなかなかカラッと乾かず、手間取りました。

蒸し暑くても頑張って製造中です。

玄関で咲くヘブンリーブル―の青い朝顔がとてもきれいです（一日咲いています）。

夏バテしないよう、夏を乗り切らなければと思っております。

九州や東北、新潟、東海や関東でも、全国いたるところで災害のあった7月でした。

被害にあわれた方に心よりお見舞い申し上げます。

人ごとではなく、長野もいつなんどき…と心配しています。

いつもより雨の降り方、風の吹き方に怖さを感じます。